社長様。
いよいよ平成18年5月1日から会社法が施行となります。
今後会社は新たな計算書類等を作成する必要が出てきます。
具体的な計算書類名・内容は事務所通信5月号4ページの「会計」部分をご参照ください。
私が強調したいのは、「今まで以上に決算書の信頼性が重要視されるものと予想される」と言うことです。

決算書は企業の通信簿です!
銀行や取引先は決算書を厳しくチェックしています!
|
(社)中小企業総合研究所「中小企業向け貸出における実態調査」(2005年1月)によると、中小企業向け貸出しの審査項目として3年前より特に重視するようになった点について、以下のような結果が出ています。
| 「計算書類等の信頼性」・・・・ |
51.3%
|
| 「業界での評判」・・・・ |
51.3%
|
| 「技術力」・・・・ |
40.7% (複数回答) |
金融機関は、融資の判断の際に計算書類等の信頼性や業界での評判などを重視するようになってきており、この決算書類等を含め決算がいい加減だと融資が受けられなかったり、金利引上げなどにつながりかねません。
さらに言えば決算がいい加減になってしまうのは、日々の経理状況に原因があります。
会社法に規定されている「適時に」「正確に」帳簿を作成することが金融機関の信頼を勝ち取る第一歩です。
当事務所は「適時に」「正確な」帳簿を作成するためのご支援をさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。
また決算書は金融機関に出すためだけに作っているのではありません。
ポイントでも書いたとおり、決算書は「企業の通信簿」です。
一年間の経営内容・経営成績を表す総まとめとして、企業にとって非常に重要な意味を持っています。
社長様。
ご自身の会社の決算書を見て、一年間を思い出すことができますか?
社長様の思い通りの成績を残せましたか? |
決算書には社長様の思いと一年間の頑張りが詰まっています。
是非ともこれを契機に決算書についてもう一度考えていただきたいと思っています。
 |
PDFダウンロード |
 |
バックナンバー |
|